はた迷惑な自民党、口だけ「クリーン」な公明党

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うぇ~ん、シクシク・・・ワッハッハ。。。

やっぱり泣いても笑っても、あしたは参院戦の投開票日です。

それにしても、この選挙戦で、別に民主党にもみんなの党にも、もちろん共産党にも文句はございませんし、国民新党(千葉もいたのかな)にもマック赤坂さん(これは東京)にも遺恨はありませんが、自民党の、それもIで始まる女性候補(あの閣僚になってドレス姿で写真をうつした人ですが、市川出身だそうで千葉選挙区から出ています)の運動員は許せません。

朝、あたしがJRの駅に急いで入り、電車に乗り込もうとした時、駅のアナウンスを遮って自民党候補の運動員の聞きたくもない大きな宣伝の声がしたために、そのまま快速電車に乗るのか、それとも各停で一駅戻り都営線で東京に向かうのかという重要な選択ができず、そのまま遅れていた快速電車を待つことになりました。おかげで、約20分ロス。

ほんとに自民党の候補や運動員って、働いている人が毎朝どんな思いで会社に通っているのか、分っていないんじゃありませんか。いっぺん、満員電車で足を踏まれながら東京へ通ってみい、ちゅうのよ。

それと公明党。テレビのCMでは「ウソはいけません」「クリーンな」政党ですとか、言っていますが、矢野絢也さんの黒革の手帳問題が解決されていませんし、脱税事件では創価学会の乱脈ぶりが指摘されています。どの口で「クリーン」と言うのでしょうか。

国民新党亀井静香議員:創価学会の「免税」問題、矢野元公明党委員長への言論封殺に関する質問



民主党峰崎直樹議員:創価学会の脱税問題等に関する集中審議要求