浜田朱里「明日という字は明るい日と書くのね」&アン真理子って誰?

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また、飲み会があり、酔っ払いました。

派遣社員の女性が出産のため、交代となり、先週金曜日に歓送迎会です。

純和風の店で、ビールとお酒が少々。あとはお刺身に牛鍋?(紙を容器にして下から携帯燃料で炊くやつ)、なぜかシャコとエビが出ました。派遣の人とあたしを除くと、周りはおっさんばかり、駄目だこりゃ。

本当はこんなカクテルの出るような、お店に行きたいけど、似合わない人たちだったし。

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若い女の子に話す内容が、みんな分からないみたい。それは、あたしのように歴史好き、硬派を自認する女からも同様ですけど。奉天会戦の話をしても、しょうがないし。

一人酔うと騒ぐおじさんがいて、前にも聞いたことのある同じ話を繰り返していました。今回は歌まで入って、懐メロばかり。「明日という字は明るい日と書くのね・・・」とか歌っても、ギャルには分からないって。浜田朱里?、あるいはアン真理子? 浜田麻里だったりして。本当は濱田マリじゃないの? (芸風にあわないってか)アン真理子は知らないって。曲はあたしも、聞いたことあるような、でもよく分からない。

ちなみに、浜田朱里バージョンは、YouTubeにありました(以下のURLですが、埋め込みはできませんでした)。浜田朱里って、美人。でも、よく脱いでいるみたいで、貧乳のあたしからみると、水着の胸がフレンドリーな感じ。下半身はぽっちゃりですけど。

なお、「明日という字は明るい日と書くのね・・・」という歌は「悲しみは駈け足でやってくる」というのが正式な名前だそうです。アン真理子はYouTubeにもなかったつーの。


おじさんたちは、お店のお姉さんにも駄洒落連発だったしなー。巨乳サワーとか注文しても、出てこないって。

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だけど、お産をする人の体を触ると、安産にいいっていうのは本当かしら。そういっていた人が「僕は触るわけにいかないから」と、あたしに触らせたのですが、おなかとついでにおっぱいも触ってしまいました。もうパンパンでした。

最後に歓送される妊婦さんに、花束贈呈がありました。みんな優しいのね。