さくら さくら 花盛り

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東京都心、東京駅は八重洲口の日本橋界隈にも桜の並木があり、通称「さくら通り」と呼ばれています。八重洲口から茅場町まで続き、最多で169本の桜が咲き乱れるそうです。そこは文字通り、桜の名所で、本当に座ってお花見をしている人たちは少ないですが、サラリーマンやOLたちがカメラあるいは携帯のカメラで、桜の花を撮影していました。
 
そして、さくら通りのみ歩行者天国に。
ストリート・パフォーマンスかしれませんが、大きなシャボン玉を作っている人たちがいました。
 
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それから、近所のお店とかがが屋台も出していました。 たいやき君は、普通にお店で売られていましたが、いつもよりかなりお客が増えていました。
 
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シャボン玉をつかまえようとしている子たち。でも、こんな、大きなシャボン玉みたことある?
 
あと、なぜか雪で灯籠やカマクラのようなもの、雪だるまもつくられていました。
 
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この灯籠にもしかして、夜は灯をともすのでしょうか。でも、すぐにとけてしまいそうな気がします。
 
さくら通りに面したビルの横の広場では、演歌歌手の女の人の歌や太鼓の演奏などもありました。用事があったので、ゆっくり出来ませんでしたが、以前吉祥寺で仕事をしていたときは、公園の近くの伊勢屋さんという焼鳥屋さんでだいぶ飲みました。 今回は、がまん、がまん。