さくら さくら 花盛り
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aikokunohana1938/20010101/20010101020220.jpg)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aikokunohana1938/20010101/20010101020300.jpg)
東京都心、東京駅は八重洲口の日本橋界隈にも桜の並木があり、通称「さくら通り」と呼ばれています。八重洲口から茅場町まで続き、最多で169本の桜が咲き乱れるそうです。そこは文字通り、桜の名所で、本当に座ってお花見をしている人たちは少ないですが、サラリーマンやOLたちがカメラあるいは携帯のカメラで、桜の花を撮影していました。
そして、さくら通りのみ歩行者天国に。
ストリート・パフォーマンスかしれませんが、大きなシャボン玉を作っている人たちがいました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aikokunohana1938/20010101/20010101020230.jpg)
それから、近所のお店とかがが屋台も出していました。 たいやき君は、普通にお店で売られていましたが、いつもよりかなりお客が増えていました。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aikokunohana1938/20010101/20010101020240.jpg)
シャボン玉をつかまえようとしている子たち。でも、こんな、大きなシャボン玉みたことある?
あと、なぜか雪で灯籠やカマクラのようなもの、雪だるまもつくられていました。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aikokunohana1938/20010101/20010101020250.jpg)
この灯籠にもしかして、夜は灯をともすのでしょうか。でも、すぐにとけてしまいそうな気がします。
さくら通りに面したビルの横の広場では、演歌歌手の女の人の歌や太鼓の演奏などもありました。用事があったので、ゆっくり出来ませんでしたが、以前吉祥寺で仕事をしていたときは、公園の近くの伊勢屋さんという焼鳥屋さんでだいぶ飲みました。 今回は、がまん、がまん。