最近、気になること~「冥土喫茶」他

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最近、どうでもいいように人は思うかもしれませんが、あたしとしては気になるものをあげてみました。

1.「冥土喫茶」

おたくの殿堂秋葉原。ここにはメイド喫茶があるのはもはや常識。渋谷に「冥土喫茶」が出来たそうですが、期間限定だったようです。その名も「地獄少女」。

「冥土喫茶」では、ウエイトレスはどんな風にお客をむかえるのでしょうか。
「いらっしゃいませ、ご主人様。にゃん、にゃん」とかじゃなくて、「霊界へようこそ。もう、すでにあなたは死んでいます。迷わず成仏してください」とかだったりして。
コワイよ。

亀戸にも「メイド喫茶」が出来たって?いや、それは「かめいど喫茶」なんちゃって。亀戸だと、女装喫茶とかありそうだなあ。


2.エド・はるみさんの経歴

最初みたときは、「来世がんばれ」のマダムkanakoこと、川柳つくしさんが太ったのかと思いましたが、まったくの別人。しかも、どう見ても四十路。お笑いをやる前は、コンピューター関連のインストラクターやマナー講師をする傍ら女優だったそうです。なぜ、急にお笑いをやりだしたのかしら。あの変なグー、グーってやるときのリズムが耳につきます。

なお、川柳(かわやなぎ)つくしさんが、なぜ「エンタの神様」では本当の芸名で出ないのかも不思議です。川柳つくしさんは、川柳川柳さんの弟子で、本業は落語家。落語じゃ、若者うけしない?

3.体長30センチ以下の恐竜は恐竜と呼べるのか

読売新聞によると、
「翼を広げても25センチと推定されるミニ翼竜の化石が、中国の遼寧省で約1億2000万年前(白亜紀)の地層から見つかった。

 中国とブラジルの共同研究チームが、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

 この新種翼竜は、ギリシャ語で『森に隠れた飛ぶ住人』を意味する『ネミコロプテルス・クリプティクス』と名付けられた。つま先が枝をつかめるように曲がり、歯がないことから、樹上生活で昆虫を食べていたと考えられている。」
とのこと(2008年2月14日)。しかも、体長25センチしかないのに、大人だそうです。こんなミニ恐竜って、恐竜と呼べるのかと思います。ちなみに、鳥は恐竜の子孫ですが、翼竜の子孫ではなく、二足歩行する小型で羽毛をもった肉食恐竜(いわゆる羽毛恐竜:中華竜鳥など)の子孫です。

4.サルコジ大統領のスピード結婚へのフランス国民の評価

ニコラ・サルコジ仏大統領は、元スーパーモデルのカーラ・ブルーニさんと大統領在任中にも関わらず、堂々と交際し、スピード結婚。このカーラ・ブルーニさん(40)は元スーパーモデルで、背もスラッとしています。二人は大統領府エリゼ宮で結婚したのですが、なにせサルコジ大統領にとってはセシリア元夫人との離婚後3ヶ月にも満たないスピード再婚で、派手派手。日本ならありえないと思いますが、フランス国民は、どう思っているのかしら。

5.おじいさんブロガーたちは、どうやってパソコンを覚えたのか

まあ、パソコンといっても、25年以上前からあるわけですから、仮に今80歳の人でも、会社に在籍していた55歳のときにパソコンを覚えたら、今でも使えるかもしれません。でも、明らかに仕事では使っていなかっただろうなという人が、平気でメールをうったり、ブログを書いたりしています。ほんとによく覚えられたようにおもうのは、あたしだけでしょうか。
しかも、H系の写真素材をどこかから見つけてきたり、自分で女のコを撮影?してはブログ貼っていた、某ナントカさんというブロガーが身近にいるのですが。。。
森たけ男さんによれば、88歳でメーリングリストにしょっちゅう投稿する人がいるそうです。しかも、その人は元陸軍伍長で航空兵。なんか陸軍、海軍の違いを除けば、森さんも似たようなもんだと思います。