こんな正月は嫌だ

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新年あけましておめでとうございます。
 
皆さん、どうお過ごしでしょうか。 心静かに穏やかな新年を迎えている方、ご家族やご親戚、お友達と楽しいお正月を過ごしている方も多いでしょう。 でも正月早々というか、元旦から変な目に会っている人もいるかもしれません。 マイナス志向かもしれませんが、そんな変てこなお正月を集めてみました。
 
1.知人男性から貰ったメールが「明けましておめ」で切れている
 
「あけおめ」メールの意味で省略しているのか、単に送信ミスかわかりませんが、何か気になります。
「おめ」の後はまさか・・・。 もしかして、あたしのナニを狙っているとか。 キャー、やめて~。 ちょっと太く硬くなったあなたのナニをあたしの可愛らしいナニに入れたいとか、そんなHなことを知り合いの人が考えていたとしたら、困りますよね。
ちゃんとメールしてくれ~、文字切れしているメールはほんとに気になります。
 
2.神社に参拝するときに貰った参拝襷を持ち帰りすぎている
 
参拝するときに貰う、白い首からかける襷には、何々神社とか、神社のマーク(紋章)が染め抜かれています。鶴岡八幡宮なら鳩のマーク。 これはもちろん鳩サブレのマークではなく、鳩と同時に八幡様の八という字をかたどっています。 それを神社に参拝が終わった後返す人もいますが、あたしは大抵持ち帰ってます。
でも、毎年持ち帰っていると、家に襷が何本もあることに。 あっても、何かに使える訳でなし、神社で貰ったものを捨てるのはまずい気がして捨てられません。 
また、持ち帰っちゃった、今年も、といつも思うんですが。 駅伝の襷のようなものなら、使い道もあるかもしれませんが、これはほんとに何もなし。
 
3.切手が貼ってない私製ハガキの年賀状を貰い、受取人の自分が料金を払わされる
 
知り合いの差出人が出した私製はがきの年賀状。 確かに知り合いからなのですが、切手が貼っておらず、差出人の住所もちゃんと書いていない。郵便局では差出人に料金不足で返却できないので、受取人の自分が切手代を払う羽目に。
何かげんなりしますよね。 知り合いといっても、そんなに付き合いの長い人ではない場合は特に。
 
4.元旦で食事しようとした店がやっておらず、パッとしない街道レストランで食事する
 
ふだんなら営業している、美味しいお店、名店の類は、大抵元旦は営業していません。 だから、元旦に食事に行こうとするとちょっと離れた街道レストランの類に行かざるを得ません。 当然店内は混んでいて、おまけに料理はいまいち。 家族連れが多いのですが、なかにはお子さんがドリンクバーとかで何やらいたずらしてたり。
いい加減にせーよ、とどなりたくても、他人様の子供ですので、そうもいかず。 おとなしく、あんまり美味しくない食事をすることになります。
 
5.やたら渋滞に巻き込まれる
 
イオンなどの大型店舗とかは元旦からやっていて、お正月で余りやることがないので、皆さん大型店舗に行くことが多いと思います。 自然と店の周りは渋滞が起きるのですが、そういう場所にいかない、興味のない、あたしのような人でたまたま近くに友達がいるとか、行きたい場所がある人は、なんで混んでいるのか分かりません。
なんか渋滞しているな、と思っていたら、その先2kmほどに大きなお店があったり。
あと、何で混んでいるんだろう、ここには大型店舗もないとおもったら、事故渋滞だったり。
いつも思うのですが、初心者マークでおばちゃんは、大抵運転が下手です。前を走る車両がそういう車だと、イライラしてしまいますが、追い抜く訳にもいかないし、困りますよね。 自然渋滞の先頭には、そういう車がいるんじゃないの?