舞妓はんをひぃ~ひぃ~言わしたる

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http://love.pinoko.jp/   防腐剤 (星野愛さん)
 
 
男性
「わしは梅香はんのことが、ほんまに好きや。 興奮してきた。 わしのあれ、いっぺん入れさせておくれやす」
 
梅香 (舞妓)
「あきまへんえ。 そんなてんご言わはったら」
 
男性 : 興奮してモノを握りしめ、息遣いも荒く
「いや、ほんまに好きや。 もう我慢できん。 先っぽだけでも頼むわ」
 
梅香 (舞妓)
「あかん。 あきまへん」
 
男性 : 梅香のあそこにモノを入れようと
「もう無理からでも入れるで」
 
梅香 (舞妓)  : モノをあそこにくわえて
「あ、あ~.・・・・」
 
梅香 (舞妓) : 体を火照らせて
「あ~、いい・・・・ほんまに刺激的どすな・・・」
 
男性  : 満足そうに
「どや、梅香。 この味・・・久しぶりやろ」
 
 
 
 
 
 
・・・
 
 
 
梅香 (舞妓) 
「ほんまに、おいしいわあ。 このおせんべい。 からいけど」 
 
梅香 おせんべいを口に頬張り、にっこり。
 
***
文中のモノとは、男性自身ではなく、からくちのカレーせんべいで、京都の丸やさんで売っている「舞妓はん ひぃ~ひぃ~」というものです。
ちょっと、無理からでした。
 
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