アベシンゾーは米「韓」のまわし者

 

 

こんな記事があります。

 

「安倍晋三元首相を招き晩餐会開催
〜地方参政権獲得への支援要請など幅広い意見交換行う〜

本会議所ではホテルオークラ東京において5月20 日、安倍晋三元日本国総理大臣を招き晩餐会を開催した。当日は本会議所より崔鐘太会長、兪在根常任顧問、鄭幸男顧問、張勲顧問、朴忠弘副会長、黄永珠副会長、丁廣鎮副会長、柳和明常任理事、安健一常任理事、金守幸理事の10 名が参加した。
安倍元総理は以前から韓国との親交が深く、副官房長官時代には羽田−金浦空港間シャトル便開設や日本を訪問する韓国人のノービザ実施など、両国の友好関係に尽力してこられた。晩餐会では、世界的金融危機克服に向けた韓日政府・民間レベルの協力の重要性、また躍動するアジア地域でのより成熟した両国のパートナー関係の構築、さらに永住外国人の地方参政権獲得へ向けた支援要請や遊技機器の規制緩和要請など、経済問題のみならず幅広い分野で意見が交換された。」

 

これは2009年6月の在日韓国商工会議所の書いた「安倍晋三元首相を招き晩餐会開催」という見出しの記事です。

アベシンゾーの祖父にあたる、岸信介は戦後アメリカCIAから資金をもらい、自民党を事実上創設し、戦犯であるにも関わらず、60年安保の頃首相をつとめ、また首相をやめてからも朝鮮半島南半部の朴正煕（パク・チョンヒ）傀儡政権と蜜月状態にありました。日「韓」国交正常化は、岸信介と親しかった朴正煕（パク・チョンヒ）が、クーデターによって政権を樹立して1965年に成立しました。いわば、祖父の代からアメリカ、「韓国」と特別な関係にあったアベシンゾーですが、最近でも「日本を訪問する韓国人のノービザ実施」とか色々便宜をはかっており、そちら方面から感謝され、また彼らの多いとされる山口組などの暴力団、右翼ともアベシンゾーは深い結びつきを持っていました。　アベシンゾーの統一協会との深い関係は、周知の通りです。

 

「美しい日本」などというのは口先だけで、福島第一原発の放射能汚染水ダダ漏れが発覚してもゴルフ三昧で、甲状腺がんが福島の子供たちから見つかっているのに対策をうたず、自分が人間ドックにはいっています。

アベノミクスというまやかしの経済政策で、円安になり輸入原材料の高騰とそれによる物価の上昇を招いただけで、輸出中心の一部大企業がもうかっただけ、一般の国民の暮らしは苦しくなっています。

 

日本国民の暮らしに関心のない、アベシンゾーのような売国の徒を葬らない限り、日本は良くなりません。

 

「攻撃戦だ」　朝鮮民主主義人民共和国の音楽ですが、「赤旗掲げて攻撃だ・・・」というような歌詞です。