いたら怖い? こんな衆院議員候補者

 
 
 
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早く来い来い、総選挙。 なーんてね。
 
もし、こんな衆院議員候補がいたら、どうでしょうか。 
 
1.剛腕彩芽 (国民の性格が第一)
 
青きアイさんなどと同じ、小沢ガールズの一人で、師匠の小沢意地郎の剛腕なところを受け継ぎ、かわいい若い女性なのに、その強引さは半端ないです。
常にスマートフォンを持ち歩き、なぜか星ヒューマ一家と行動を共にしており、ヒューマの姉、アキコにライバル心を燃やしています。 時にはチヤガールや駅員に扮しながら、また時には「野獣」とあだ名された柔道の松本選手も真っ青な闘志に満ちた姿で、なりふりかまわず支持拡大をはかっており、あまりの剛腕ぶりから、「女の子は素直な性格が第一よ」と周囲からは諭されています。
 
しかし、彼女は前に所属していた民酒党に敵意を燃やし、師匠と同様に、「野田の奴、ぶっつぶしてやる」が口癖。
「反原発、反消費税、地方分権」を公約に掲げながら、どうもやることが強引であり、かつての仲間である民酒党の支持層にも、今一つ食いこめていないので、やや焦り気味。
マスコミや民酒党指導部、自眠党指導部などからは嫌われているのですが、一部には受けがよく、小沢党首の戦略次第では「オリーブの木」というのも夢ではないというのが、彼女らの希望です。
 
国民の生活というより、自分たちの選挙が第一というのが本音かも。
 
2.どの口一博 (民酒党)
 
民酒党にあって、一度は代表を目指しながら、今はおとなしくしています。
でも、この人はいつも言うことが二転三転して、いったい本音は何? どの口で言っているの? と疑問を抱かせることしばしば。
 
テレビのトーク番組でもいろいろ言いますが、なにかと物議をかもすことでも有名。
また「闇の組織は必ず黒い服を着ている」などと言い、じゃあ礼服を常時きているような結婚式などの儀式の会場の係員の人たちは、闇の組織かと突っ込みたくなるような始末です。
 
離党するといううわさもあったけど、今はそんな元気もないのかな。 あまり注目されませんが、また何かしでかしそうです。
 
3.古池ゆり子 (自眠党)
 
今は自眠党ですが、この人もともとその党でしたっけ? というような渡り鳥議員です。
最初はニュースキャスター。 その頃は結構人気があったそうです。
 
年はとっても、色気は衰えず。還暦を迎えてもミニスカートをはきそうな方。 政界での人気もあって、一時は女性総理候補と言われたことも。
いろいろなスケベじいさんがバックアップしてるんじゃないの?と言われそうな、そんなエロさがにじみ出ています。
 
古池や蛙飛び込む・・・関係ないですね。