ワイルドすぎる毒言だぜ

イメージ 1
 
 
1.段差で転んで
 
ある駅の段差のあるところで、思い切りずっこけて、後ろの人にパンツを見せてしまったぜ。
一瞬、「イケメンのビジネスマンに見られたら、どうしましょう」と思ったけど、「お嬢さん、大丈夫ですか」といわれて優しく抱えられるとか。。。
 
でも、後ろにいたのは、80歳以上のおじいさんだったぜ。 かなり驚いていたぜ。 ものすごくかっこわるかったぜ。
 
ちなみに、付けていたのは赤い水玉柄だったぜ。 まったく必要のない情報だぜ。
 
2.アベシンゾー
 
自民党のアベシンゾー総裁の殺害を予告するメールを送ったのは、誰か知らないけれど、テロはまずいと思うぜ。 でもそれだけ憎んでいる人がいるということだぜ。
それより、みんなでカツカレーを送ってやろうぜ。 
もちろん、カツカレーは「勝つカレー」ではなく、「喝! 辛え~」という意味で、食べると火を噴くくらい辛いやつだぜ。 そのルーを霊感商法で押収された壷にいれて、パンパースを添えてプレゼントするぜ。
 
自分で書いていて、アベシンゾーとか嫌いな政治家の名前は、ああいやだ。
ちなみに、あたしのパソコンで「あべしんぞう」と打って変換すると、「阿部信三」になってしまうぜ。 パソコンまで名前を拒絶しているぜ。
 
3.プレゼン
 
お客さんにプロジェクターで説明しようとパソコンをつないだけど、パソコンが故障してしまったぜ。 あわてたぜ。
すぐに直らないし、一台しかないので、その場で紙に手で書いて、それを投影して説明してやったぜ。
紙の資料でもスクリーンに映るタイプのプロジェクターだったので、そういう芸当ができたぜ。 不幸中の幸いだったぜ。
 
でも、あたしの字が下手なのが、みんなにばれてしまったぜ。 ブッシュ・スネーク(やぶへび)だったぜ。
 
4.割り込んで乗って来た乗客
 
前に東京駅で、順番に並ばずに割り込んで乗ってきた乗客がいたぜ。 女性の格好をしていたけれど、なんかへんだったぜ。
 
あたしが注意すると、「なにさ! 本当の女だからって、いい気にならないでよ! 上等さ。 降りてやるわよ」と逆切れして降りていったぜ。 別にゲイだからどうのこうの言ったつもりはないんだぜ。
 
顔もいかつく、明らかに筋肉質でどこから見ても女じゃない感じだったぜ。 でも、ずっと女言葉だったぜ。この人のほうがワイルドだったかもしれないぜ。