台湾では、なんか変な歌がたくさんありますね。
台湾語で歌っているのに、なぜか日本の郷愁を感じさせるものもあります。
それとか、水着で歌っていたり。 無名のグラドルみたいな人かと思えば、意外に歌唱力があったりします。
王彩樺さんなど、その典型かも。 自分でB級を名乗り、本まで書きましたが、最近では四十路を越えて、本当の歌手になりました。 遅咲き過ぎる。。。
その歌というのが、「ポピ、ポピ、ポピ」と連呼するもので、
台湾語みたいで、歌詞の内容はさっぱりわかりません。
YouTubeにありますが、百万アクセスを越えています。
この王彩樺さんは、昔十二大美女という番組?で、水着で歌っていましたが、他の女の子がだらだら踊っているのに対し、ノリノリでした。
↓映像が不鮮明で、歌手名も間違っていますが、王さんです。