あまりにもくだらない空耳言葉

イメージ 1

すみません。日中関係がこじれ、緊迫するなかで、こんなくだらない投稿をしていいのでしょうか。なーんてね。


1.暑さ 寒さも 小判ザメ 

暑くても、寒くても、権力にくっついて、おこぼれをもらおうとしている人たちには関係ない、いつも権力者と一緒だよという意味のことわざです。
例えば、小沢ガールは、いつも小沢さんと一緒です。特に、イニシャルAAさんとか。「小沢さんのためなら、たとえ火の中水の中、暑い寒いは言いません」

それで、しっかりおこぼれをもらっちゃいます。

違うかな。


2.隣の客は、よく学級閉鎖

給食センターの隣の小学校は、給食センターからみれば、お得意様、お客様です。せっかく、朝仕込みをして給食を作りかけているのに、なぜかその小学校は流行の風邪などで学級閉鎖になってしまいます。これじゃ、せっかく作った給食が無駄になるじゃんという給食センターの職員さんの嘆きをあらわしています。


3.市政 天に通ず

「わしゃ、名古屋市長の河村だぎゃ。わしの報酬も下げるから、市議会議員も議員報酬下げてちょ」

このように、まごころをもって接すれば、それは天まで通じて、必ず市議や市民を動かすものだというある市長さんの願いをあらわす言葉です。


4.桃尻 3年 カキ 8年

キャバクラ桃尻で3年間働きためたお金で、カキの養殖を8年間やったという話。あまりにもくだらないので、これ以上はやめときます。