小梅太夫風のブラックジョーク

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最近、小梅太夫さんは、すっかりテレビに出なくなりました。ギター侍さんとか、小島よしおさんは、時々見かけますが、小梅さんはどうしたのかな。お笑いをやめちゃった訳ではないでしょうけど。

そこで、「勝手に小梅太夫」風ブラックジョーク企画を考えました。

著作権問題にひっかかるかな?

クリスマスケーキを買おうと洋菓子屋に行ったら、洋菓子屋が「貸家」になってました~。チックショー!

洋菓子屋さん、お店をたたんで、その空いた所が貸家になっています。「テナント募集中」って書いていても、なかなか入居するお店もないことが多いみたい。ながい不況ですね。

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「ケーキが残っている」と聞いて駆けつけたら、仮釈放になった受刑者の話でした~。チックショー!

そっちのケーキ(刑期)かい。 なーんてね。


千葉県産のアサリと聞いて買ったら、ニュースで北朝鮮の闇商売と言っていました~。チックショー!

ほんと、びっくりします。昔から、こういう話はあったんですね。2005年4月15日の読売新聞より。

北朝鮮産アサリの産地不正表示問題で、農林水産省が九州の2業者に改善を指示したアサリは、輸入後の流通過程で五つの業者を経由する間に、産地表示が中国産から無表示、さらに国産へと変わっていったことが、同省の調査や関係者の話で分かった。

 北朝鮮産アサリについては、昨年1年間で約3万2000トンが輸入されながら、店頭などで「北朝鮮産」がほとんど見られない状況が続いている。同省は、全国で貝類の流通や小売りにかかわっている19の業界団体に対し、輸入アサリの産地の適正表示を要請した。

 農水省は1月からアサリの産地表示調査を全国で実施。福岡県久留米市の小売店で「熊本産砂ヌキアサリ」と表示された産地不明のアサリが見つかったことから、同省が流通ルートをさかのぼって調べた。

 その結果、問題のアサリは、民間輸入業者「福岡県魚市場」(福岡市)が北朝鮮から中国の業者を介して輸入、2月までの約1年2か月間に計約8000トンを仕入れ、うち1000トン余が卸売業者(福岡県)に販売されたことが分かった。

北朝鮮は、テロリスト国家だけでなく、詐欺師国家だったの?


すいた電車の座席に座っていたら、外国人の団体さんに囲まれました~。チョット、オリテイイデスカ? (自分も片言になっている) チックショー!

Hey! Japanese young girl,... とか、からまれたりして。


安いお店と思って飲んでたら、お酒も料理も半分しか出ませんでした~。さみしー!

「お客様の健康を考えて、当店は全部ハーフサイズです」 なーんてね。


巨乳の販売員さんから「エロポイントが使える」と聞いて買ったら、エコポイントの聞き間違いでした~。やっぱりね!

エロポイントがあったら、大変ですよね。でもエコポイントって、地デジテレビを普及させるためと思っているのは、あたしだけでしょうか。ハイブリッドカーとか買いたいけれど、先立つものがありません。


インターネットで広告出してる、お店に行こうとしたら、とっくの昔に倒産してました~。チックショー!

会社はつぶれて、サイトの方だけあけていたなんて。HPをメンテする人もいなくなったのかな。


いちごが好きだと栃木の人に言ったら、農協への出荷の箱で送られてきました~。ラッキー! だけど、食べきれなーい!

茨城じゃ、いちごのかわりにケーキに梅干しのってんべ。 なーんてね。