こんな女に気をつけよう

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最近、エッと思うようなひどい詐欺事件を女性が起しています。怖い世の中になったもんです。お前も女だろ、って言われそうですが。。。
でも、詐欺の被害者の方には悪いんですが、なんで気がつかないんだろとも思います。手練手管がすごく、天才的な詐欺師なのかも。

下は分かりやすい、危険な?女の見分け方です。なお、これを真に受けて、何か損害があった場合でも、当方は一切関知しませんので、そのおつもりで。なーんてね。

1.地味な女性なのに、会社では結構自由にしており、誰もそのことに触れたがらない

同族企業のような小さな会社で、ある程度年がいっていて、簡単な事務をやっている地味な女性。結構美人だが、なぜか独身を通している。午後3時ごろに帰ってしまったり、会社ではあまり仕事をせず、気ままにしている。でも上司も人事担当者も、その件については見て見ぬふり。

実はその女性、先代社長、現会長の愛人だった、というような場合があるようです。

2.シャネルやビトン、バーキンなど、ブランドもので身をかため、一部のスキもない

身につけているのは、全部ブランドもの。高そうな服や靴。いったい、どこからそんなお金が出ているのか、不思議です。

シャネルのバッグにロルバックの靴。イヴ・サン=ローランのドレスに身を固め、化粧品はちふれだったりして。なぜ、そこだけ国産なのか。なーんてね。

3.昼と夜の顔がちがう

昼はまじめにOL。でも、夜は・・・。謎のおんな。意外に多いかも。なにか、事情があって、というのは昔の話。今は、簡単に稼げるという意識で、オミズの仲間入りをする女性もいるようですが、どこの世界もそんなに甘くない。夜でもあまり稼げず、ズルズルと惰性でとか。

4.バスに乗っても、かばんのなかのパスが見つけられず、次の停留所まで行ってしまう

かばんのなかも整理できないなんて、当然家の中はグジャグジャですよね。頭のなかも整理できていない。危険というより、だらしない。

いわゆる「片づけられない女」。

そういう自分はどうかって。あたしの場合は、整理、整頓、清潔、清掃。今日も元気でガンバロー、です。(工場の朝礼みたい)

5.おっぱいが上げ底

これは触ってみるしかありません。女性のおっぱいを触る時は、服の上からとかでは、ブラジャーのなかのパットなどで感触が分かりません。おっぱいを触る時は、じかに触ってください。そこで乳首のあたりだけ柔らかく、あとは固い場合はなにか詰め物で上げ底にしています。
一見、ナイスバディーなのですが、よくよく調べてみれば、このありさま。

体形を変えてまで、男を騙そうとするのか、と思いますが、化粧も「騙す」という点では同じかも。

ちょっと、書き過ぎたかな。女性からクレームが来たりして。


そういうあたしは、女性専用列車に乗れない女。化粧くさいところにいたくないので、もし乗ってしまっても3分以内に移動します。

(写真は本文と関係ありません: → Annasemenovich )