「こんな所には住みたくない」:旅情編

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「こんな所には住みたくない」と、思うような場所ってありますか?

もし、知らない土地へ行って、こんなところだったら、さすがにそう思いますよね。

1.デートスポットはないが、心霊スポットならたくさんある

写真をとると、もう一人影のうすい人がうつっていたり、ヒトダマが飛んでいたり、心霊現象だらけの場所(怖)。

2. エロい神様をおまつりしている

 裸弁天とか、エロい神様をまつり、御神体も男性自身か女性自身をかたどったもの。年に一度、御神体の形をしたお御輿をかついで町中を練り歩くお祭がある。

3.プレーリードックが大量に住んでいて、住民より多い

 なぜか、日本に生息していないはずのプレーリードックが、大量に住んでいる。住民の人数よりも、プレーリードックのほうが多い。そのため、いたるところが穴だらけで、プレーリードックが巣にしている。畑の作物は食い荒らすし、学校のグラウンドや市営野球場はボコボコにされてしまい、住民がプレーリードック狩りをしているほど。

4.どろぼう村

住民全員が、古墳の盗掘で生計をたてている。つまり、古墳で盗掘した埴輪などを、怪しいブローカーや古物商に売って皆が生活している(昔、関西の某県に本当にあったとか)。

5.住民が「ラテン系」

 住民が、みな「ラテン系」のノリ。毎日、喧嘩はあるし、道を女性が歩いていると、すぐナンパされる。街中でアベックがキスをしているのも珍しくなく、お祭りになると、リオのカーニバルのように三日三晩踊り狂う。そこの出身のスポーツ選手は金メダルをふざけて池に落とし、大騒ぎになった。

6.ラジオ体操の代わりに「ビリーズ・ブートキャンプ」をやっている

なぜか、夏休みの町内のラジオ体操の代わりに「ビリーズ・ブートキャンプ」をやっている。「サイクル、サイクル・・・」とか。ラジオ体操に出てこないと、村八分になるので、皆しんどくとも出てくる。

7.山から時々イノシシが下りてくる

丹波篠山~♪ しまった! 自分の親の田舎だった。。。