STAP NAI NAI 理研危ない

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小保方さんの記者会見を録画で見ましたが、全然納得感がなく、STAP細胞の写真でも見せてくれるのかと思いましたが、それもなく、具体的なデータは何一つありませんでした。
 
STAP細胞の作製を200回もやっているなら、手慣れたものでしょうから、作った細胞をみせろっつーの。
早稲田大学は博士論文の査読もしていないようですし、理研もネイチャーにSTAP細胞の論文を載せるときに裏をとっていなかった。 そんな甘ちゃんだらけの環境で育ったのはSTAP細胞ではなく、一人の研究者モンスター。 育ての親に今度は記者会見で対抗しようとしましたが、「STAP細胞はありまーす」というだけで、その根拠を明らかにしませんでした。 データは捏造、具体的な説明は何一つなく、記者の薄い質問と具体性のない回答が延々と続き、録画したのに時間の無駄でした。
 
実験はあたしも何度もしたことがありますが、準備にもデータの整理にも時間がかかりますし、実験ノートなど学部生でも1年に何冊かは書くもの。 物理の実験でベルヌーイの定理を使って、細い管を通る水の粘性係数を色々条件をかえてはかったことがありますが、準備にも計算にも時間がかかりました。 途中でポンプの調子が悪くなって、焦りましたが。数人で実験をすると、必ずサボる人もいるし。
バイオとか詳しくないですが、STAP細胞を200回も生成したなんて、1回の生成に3日かかっても600日、成功率が50%でも1200日。3年以上かかるし、ありえなーい。小保方さんの会見では、それも誰かに見てもらったというのですが、その証人は誰かも公開しませんし、一人芝居の感があります
しかも、会見で出てきた弁護士は船場吉兆の偽装事件の担当弁護士というのが、何を意味するか自明というものでありましょう。
 
だいたい論文に現物の画像でない別の画像を貼った時点で、論文のプロセスが偽装です。 過程が偽装なら、結果も嘘というもの。
ほんとに替え歌のネタくらいにしかなりません。 技術立国といわれた日本は、一体どこへ行ったのか。
 
NAI-NAI-NAI 正直じゃない
NAI-NAI-NAI 証明じゃない
NAI-NAI-NAI でもとまらない
NAI-NAI-NAI STAPじゃない
NAI-NAI-NAI 根拠がない
NAI-NAI-NAI 理研危ない
 
笑わせるぜ 記者会見に 弁護士付きなんて
船場吉兆のおかみでも びっくりするかもね
博士論文 コピペをして STAP作製だって
もし言えたら ほめてやるぜ
ジタバタするなよ 理研解体来るぜ
居たけりゃ 今すぐ すがりつけ
 
NAI-NAI-NAI STAPじゃない
NAI-NAI-NAI 根拠がない
NAI-NAI-NAI 理研危ない
 
なーんてね。