満員電車

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満員電車は押されたり、足を踏まれて痛いけど、生活のためには会社に通わなくては。朝だけでなく、帰宅時間も、終電前もすごく混むし。

もう、そのカバンをどけて。角が当たって痛い。
もう、お尻なんか触らないで。誰なの?

あー、いやだ。ほんとに腹のたつ。

みんな何かを犠牲にしています。

ご先祖様が住んでいた丹波の山のなかでは、想像できないでしょう。満員電車にも、深夜バスにも乗らずに、生活が出来れば、幸せなことだと思います。