受取拒否? こんなバレンタイン・チョコは嫌だ!

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いよいよ、あさってはバレンタインデー。 と言いながら、おまえはあげる相手がいるのかって?
 
うーん、困りましたね。 本チョコなど、あたしには関係ありませんし、義理チョコの場合、配りだしたらきりがないので、あまり広範囲には無理ですし。 逆に全然配らないと、何だあいつはと思われかねないので。。。
 
さて、こんな人を悩ますバレンタインデー・チョコですが、そもそも何でこういう風習があるのかもよく分かりません。 お菓子メーカーの陰謀でしょうか。
でも、可愛い女性から手渡されるチョコレート、男性ならみんな欲しいのでは。
そうは言っても、渡す人や場合によっては受け取りたくないのもあるかも。 
 
1. 「どくいり きけん たべたら しぬで 」と張り紙がされ、差出人が「かい人21面相」になっている
 
キャー怖い。 といっても、あたしが小さい頃に起きた事件で、後で聞いたことなので、詳しくは知りませんが。 塚本にある会社では、大変なことがおき、色々噂があったようです。 事件はキャラメルの会社からチョコの会社などに飛び火しました。 そして、もちろんチョコはM永。
 
2. 手作りだけど、市販の板チョコを溶かしただけのやつ
 
これは、市販の板チョコのまま食べたほうがおいしいのでは。 「心をこめて作りました」 とか手紙がついても、どうせガーナチョコレートか何かを溶かしただけで、原料から作ったわけではないだろってやつ。
「今日も誰かがおうちでガーナ」なんてね。 ロッテの皆さん、ごめんなさい。
 
3. 恥ずかしくて人には見せられないようなチョコ
 
たとえば、女性の大切な部分の形をしたチョコ。 もしかして本人のあそこの型をとって、チョコを流し込んで作ったのではという精巧なのが贈られたらどうしますか。 ヘアも丁寧に再現、しかも花弁やくぼみが作ってあり、ここにあなたのを入れてとか。。。 あと、「さっきまで履いてました」というショーツもおまけだったりして。すけべすぎる。
 
4. 「義理と人情」 というキャッチフレーズのチョコ
 
明らかな義理チョコですが、本来ならスルーするはずのあなたにも、仕方ないからあげたのよという人情が絡んで「義理と人情」チョコ。 なんかさみしい。
 
5. ビジネスライクすぎるチョコ
 
チョコの包装をあけると、下に紙が畳んであり、みると納品書と請求書で、「金5万円申し受けます」とか。 一種の送りつけ商法かも。